マキタ沼津が20年度特約店会議開き刈払機など発表 |
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マキタ沼津は、平成20年度マキタ沼津特約店会議で「お客様第一主義を徹底し、マキタグループとして最大のシナジー効果を生み出す」とした基本方針を打ち出すとともに、ラビット電子制御“デジタルエンジン”を搭載した世界最軽量の背負式刈払機「NB−K2200H」、新型刈払機「60シリーズ」、ハッピースタートを採用した新型管理機「PRシリーズ」などの新製品を発表した。NB−K2200Hは、軽量樹脂フレームへ軽量21ccエンジンを搭載。操作桿とフレキシブルシャフトの接続部にポールジョイントを採用し、シャフトの振り回し性が格段に良い。新型管理機PR2200は、握ると耕うん、離すと停止する安全性に優れた主クラッチレバーを採用している。
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