富士ロビンが背負いブロワーの新型発売
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環境に配慮した75.6ccの4ストロークガソリンエンジンを搭載したFL−H7500は、リデュース(低減)、リライアル(信頼性)、リユース(再生)の3つのRを追求し、低燃費・低排出・低騒音を実現した。また、耐久性に優れ、メンテナンス性も高い。同機は、混合ガソリンを使わない、シングルガソリンエンジンを燃料とする4ストロークエンジンの世界初のブロワーで、世界同時発売された。屋外で同機からの風量・毎分14.1立方mの風によりゴミなどを強力に吹き飛ばす。操作性の面では、固定トリガー兼用で、体型に合わせて前後100mmの調整が可能な新設計のジョイントスティックレバーを採用している。
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