ササキコーポレーションは、3分割折りたたみ高速代かき機の「マックスハロー(MAX‐S)」発売
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代かき作業をする上で、本体の開閉操作、サイドレベラーの開閉操作、代かきと土寄せ作業の切替操作が必要となる。もちろん、圃場に合わせて、便利な折りたたんだ状態での片側、センター、全面作業もできる。
その「新ササキ高速仕様」を継承し、中・小型トラクタ向けに開発された「高速スタンダードモデル」は、中・小型のトラクタによる代かきのイメージを一新することになるかもしれない。
高速作業でも、仕上がりがきれいと、市場で高い評価を得ている緊プロ事業の高速仕様を、さらに、高速作業時の整地性を安定させるため、レベラー形状、カバー形状を見直し、土、泥の流れを最適化することにより、砕土性を向上、トラクタへの泥の飛散も軽減している。
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