受賞グループ名 |
発表内容 |
高萩市農業機械士協議会
(茨城県、代表=下山田誠司氏) |
農作業安全意識のアンケート調査、市内の危険箇所調査と看板の設置、トラクター耕大会の開催による技能の向上などを実施。今後は「農作業事故をいかに防ぐか」を第一の課題として、身近なところから事故防止の啓発活動を進めること、会員を拡大すること、組織の活動が資金を生み出すような活動を考え実施していくとした。 |
真岡市農業機械士会
(栃木県、代表=高橋平治氏) |
(受賞理由)昭和56年の設立以降毎年一般農家を対象とした真岡市主催の安全講習会の実施に協力していし、最近では農業機械の実演会を兼ねた安全講習会を実施している。また、毎年開催される農業機械の技術競技大会に参加し上位入賞を果たすなど会員は対会い技術を有している。 |
松前町農業機械士協議会
(愛媛県、代表=重川唯男氏) |
松前町農業機械士協議会は、昭和55年以来農作業事故防止活動、効率利用活動を進めており、農作業事故防止の講習会、実態調査、あるいは危険箇所の調査、看板の設置などを行い、管内の危険なところを周知徹底した。農業機械の効率利用ということで、愛媛県の農業機械利用技能大会に参加し、トップとなる好成績を収めている。 |
長崎県農業機械士連絡協議会有明分会
(長崎県、代表=林田正仁氏) |
(受賞理由)昭和63年以降毎年年2回の農作業安全運動月間を実施し、平成7年からは有明町産業祭において農作業安全コーナーを設置し農作業事故防止を推進している。
長崎県のトラクタ耕競技大会には毎回参加し、本会会員が長崎県代表に選出するなど、高い技能を有している。 |
山川町農業機械士会
(鹿児島県、代表=中野政志氏) |
松前町農業機械士協議会は、昭和55年以来農作業事故防止活動、効率利用活動を進めており、農作業事故防止の講習会、実態調査、あるいは危険箇所の調査、看板の設置などを行い、管内の危険なところを周知徹底した。農業機械の効率利用ということで、愛媛県の農業機械利用技能大会に参加し、トップとなる好成績を収めている。 |